北東北 東洋医療健康村

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健康村について

北東北東洋医療健康村 代表挨拶


今の日本において多くの人々は過食による栄養過剰の状態にあります。
その結果体内に脂肪、糖、尿酸、塩分などをため込みすぎて肥満、高脂血症、高血圧、脂肪肝、糖尿病、痛風などの生活習慣病の原因を作っています。
又、こうした余剰物の老廃物は血液を汚して様々な病気を引き起こし血液の流れを悪くして体調不良や老化の原因となっています。


従来の断食は水断食が主に行われてきましたが、この場合断食後の通常食に戻れるまでに多くの日数が必要となります。然し、多くの方達はなかなか長い日数を取れません。
それに対して、当養生館の「菜食断食」は野菜の力を最大限に活かした断食療法で体の排泄、解毒能力を促進し、あまり我慢することも少なく短い期間で自然治癒力を増大させる事ができます。特に、飽食の時代の申し子である生活習慣症に大変有効な療法と言えます。
老若男女、年令、経験を問わず誰でもいつからでも無理なくできる「菜食断食」。
雄大な岩手山麓に広がる小岩井の素晴らしい自然に抱かれた養生館に宿泊して心身ともに健やかな自分を取り戻してください。

 

 

2009年7月7日(火) 

北東北東洋医療健康村の養生の里、断食道場の前身は戦前に開設した東北断食道場より始まり、現在に至ります。

戦前戦後30年間の断食道場には、北海道~九州の全国から重篤者が入寮され、父である先代は、夜も着替えることなく、夜中でも入寮者の介護の為、気功治療法を施していました。その姿を見て、子供心に父はすごいなぁと思ったものです。

現代の断食道場の入寮者は、種々の医療検査を受け、重篤者は病院で、断食道場は心身の休養・体質改善・痩身と目的は日常の生活の中で求める内容となってきたようです。

断食指導する私達にとっては、個々人が医療検査を受け断食目的が本人もしっかり自覚し断食入寮される方がほとんどで、断食道場のスタイルが50年程前と比べると、なんと明るく楽しい雰囲気なんだろうと、時代と共に変わることを実感しております。

私は、断食道場で生まれ育ちました。その関係上小学高学年より、夏休みは岩手山麓のふもとの山林には、使われなくなった炭焼小屋が幾つもあり、私は一人で山小屋で一週間の水断食を18歳で断食道場を出るまで毎年続けました。この体験が、私の人生の元となっております。子供ながらも山で一人だけの水断食を重ねる内に、自分の将来進む道が形作られたようです。

私の理想の健康村は毎年断食をさせていただいた岩手山麓の一隅に東洋医療専門学校(東洋医療の専門士養成)開校と農園に囲まれた環境の内に断食道場を開くことが目的になりました。

その思いが10年程前に、縁があり小岩井駅前に3000坪程の土地を購入し、国の認可を得、念願の東洋医療専門学校を開校することが出来、今年で10年目を迎えます。

断食道場養生の里は、4年前に新築開業しました。

新断食道場の施設は私の長年の思いを傾け断食入寮者に必要と想われる全ての治療設備を整え先代より基礎を引継ぎ、さらに私自身の研鑽を加え出来上がったものです。

断食者向けの治療は、是非、受けてほしいものです。

初めて受ける断食者は、気功・マッサージその他の治療を受け、自分の身体の変化におどろく方がほとんどです。

なかには自分の体調の変化に感動し、涙する方も多く、いかに体調不良が、その方の人生の内で大変だったんだなと感じ、この様な時、先代よりやってきたことは間違いでなかったと私達の方が元気をいただく思いです。

この思いが近年ますます強くなりました。断食道場への思い入れを完全実行する為、今年4月より、北東北東洋医療専門学校の理事・校長職を辞し、今後は私の人生を断食道場この道一筋にまい進することを述べ私の挨拶とします。

 

北東北 東洋医療健康村
〒020-0151 岩手県岩手郡滝沢村大釜字風林42番地5
TEL 019-686-1550 FAX 019-686-1553